ウェットからドライに変わる環境下で、どうやってタイヤを持たせるか?どうやって消耗したタイヤで走り切るか?が重要なレースとなった。 ...
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20歳になったばかりのストーナーと、王者ロッシのバトルから目が離せない。ストーナーは王者ロッシと堂々と渡り合う圧巻の走りを見せる。 上位10台の内、7台がブリヂストンと言うのも印象深い。 見逃せないレース!...
ドカティとブリヂストンタイヤが圧倒的な性能を見せていた過去数戦とは違い、ロッシのマシンと、ミシュランタイヤの両方が改善してきている。 開幕からの流れが変わり始めた。...
目まぐるしいバトルの前半から、天候に翻弄される後半まで、3レース分くらいの展開が詰まっている。 天候を味方に付ける者、大きな賭けに出る者、、、、様々な思惑と共に進んだレースは、完走12台 リタイヤ7台というサバイバルレースとなっていった。...
前戦で圧倒的な速さを見せ、一気に優勝候補となったケーシー・ストーナー。「ケーシーを止めるには銃が必要だ」と言ったロッシは、ケーシーをパスすべく様々な策を講じていく。ケーシーの速さと、それに挑むロッシの技の多さに驚く。...
ライダー皆の走りがアグレッシブで、多くのパッシングで接触が起こるという、やたらとテンションが高いレース。これほど接触が多いレースも珍しい。...
上位4名が目まぐるしく順位を奪い合い、殆どの時間がバトルだったように感じるレース。前戦に続き、ストーナーとペドロサの新人とは思えぬ走りが印象的。...
予選は大接戦! 上位15台が1秒以内にひしめく状況で、かなりの混戦が予想された。 その予想通り、決勝は1周目から激しく順位が動いたものの、中盤からロッシが徐々にリードを築き、01年以来であった「5戦連続勝利ナシ」という不名誉な記録に終止符を打った。...
990ccから800ccに排気量が引き下げられた初GPは、ニューマシーンお披露目の場として、大きな期待と共に始まった。 その中でケーシー・ストーナーが見せたドカティの圧倒的な速さは、見るものの度肝を抜いた。...
大波乱の2006年を象徴するようなレース。2位にさえなれば6連覇が達成できるロッシは、ポールポジションを獲得。ランキング2位のヘイデンは5番グリッド。 ところがロッシはスタートに失敗。そこから歯車が狂い始める。...
管理人
MotoMax
2014年からのMoto GPファンです。
2020年のGP開催延期で、レースを見られない日々が耐えられなくなり、自分がMotoGPを知る前のレースを見始めました。
過去をレースを知ると、今のレースが今まで以上に面白くなります。
皆さんにもおススメしたいのですが、色々な理由から、それが出来ない方も多いと思います。
そのような方にとって、少しは役に立つのではないかと思い、視聴記録をサイトで公開することにしました。
DVDなどを見ながら記録しているので、一部不正確だったり、細かな点が抜けてたりするかもしれませんが、そこはご勘弁ください。
今後も少しずつ記録を増やしていきますので、末永くよろしくお願いします。
2020年のGP開催延期で、レースを見られない日々が耐えられなくなり、自分がMotoGPを知る前のレースを見始めました。
過去をレースを知ると、今のレースが今まで以上に面白くなります。
皆さんにもおススメしたいのですが、色々な理由から、それが出来ない方も多いと思います。
そのような方にとって、少しは役に立つのではないかと思い、視聴記録をサイトで公開することにしました。
DVDなどを見ながら記録しているので、一部不正確だったり、細かな点が抜けてたりするかもしれませんが、そこはご勘弁ください。
今後も少しずつ記録を増やしていきますので、末永くよろしくお願いします。
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